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☆ハワイの最新ニュース☆
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ちぐさランダムより。。

(ハワイ最新ニュース)

日本でも話題になっていますが、メディア・アート・プログラム、参加者が描いた絵をスキャンし、アニメーションとして映し出され動きます。
私も参加、といっても絵を描くのではなく床を歩くと、歩いた跡に色とりどりのカラフルな色が飛び散りました。

この催し物は、「ホノルル・ビエンナーレ」と言われる33名のアーチストが参加した作品展示の中の、チームコラボによるもので、参加する人に未知の体験を与えてくれる「Graffiti Nature」。
日本やハワイからの寄付やサポートにより実現したのです。

今回の「ホノルル・ビエンナーレ」はワードビレッジにあったスポーツ・オーソリティー跡地(約5570㎡)を使った「The Hub」を中心に行われています。
このイベントは3月8日~5月8日までの2か月間。
行われる場所は「The Hub」だけでなくIBMビルディング、ホノルル・ハレ、フォスター植物園、ホノルル美術館、ハワイプリンス・ホテル、ビショップミュージアムなど8か所で、「The Hub」などは有料ですが、入場無料で見られる所も多くあります。

まずホノルルハレ(市庁舎 無料)では韓国のチェ・ジョンファの「Gather Together」と呼ばれる作品、1階の広いフロアーをデンと占めている素晴らしいもので、暫定的展示とは思われないほど。
近寄ってよ~く見ると、なんとこれはプラスチック製のブイ~!!何を表しているか考えるだけで自然と海の禅(Sea Zen)ですね。

なんでもボランティアが集めた、ハワイの海岸に漂流した不用品のブイを使い、なんでもアートになりえるというメッセージを打ち出したんだとか・・・
不用品でもすっごく心を打たれました~!

またカメハメハ3世の妃が独人の医師に土地を貸した事からスタートし、次の所有者フォスター船長が充実させ、今では世界中の一万以上もの植物があることで知られるフォスター植物園でもホノルル・ビエンナーレ展示をしています。
入園料5ドルで、植物観賞・現代アート鑑賞の一挙両得!!

広い園内にいろいろ飾っているということで来たのですが、自然とのコラボがとっても良かった。
特にすごいなと思ったのは、2016年文化勲章を受章し、87歳の今も前衛芸術家として活躍の草間彌生さんの作品。

ちょっと樹木希林さんに似た風貌ながら、超エネルギッシュな雰囲気がただよう彼女、ショッキングピンクや赤を思う存分使い、水玉模様やカボチャの作品で知られています。
彼女のかわいい作品が、このフォスター植物園で、見事に溶け込んでいたのです。家族が芝生で集い、小さな子供が楽しく遊んでいるこの場面は、アートと自然の共存の模範例でした。

同じくフォスターで、ワラで作られた大きな岩がワイアーで空中に浮きあがっていました。
自然資源を使う太平洋の建物を表したもので重くはないのですが、この下を通る時は、落ちてきたらなんて思って、なんとなく首をすくめてしまいました。
現代アートの祭典を自然と調和・共存させるというアイデアのすばらしさ。


でも、これではあちこち離れすぎて、観光客の方にはなかなか見ていただくことができにくいけど、ハワイプリンスのフロント前にもあった!
ワイキキの多くのホテルも賛同して加わると、「アートのハワイ」なんてことに発展していくんじゃないかと思いながら一人鑑賞しました。


ホテル・ロビーの天井はメザシの大群??
そしてフロアーには大きな鯨??
現代アートは作者の意図を考えるだけでも海の禅(Sea Zen=自然)ってわけで面白い。

これなら、カギ出しを待つ間も楽しめるというもの。
こんな作品がワイキキ・ホテルの随所にあると楽しいんですが。
ヤシの葉影のワイキキビーチにもアートを展示していったら面白い。ヤッシャ、ヤシャ~~!!

ヤシの木とこれらの作品すっごくマッチするんですよね。
ワード・ビレッジの歴史的建造物IBM建物のベランダに置かれた作品。
大きなピンクの花は開いたり閉じたりして、真っ青なハワイの空ともぴったりマッチ。


さて、自然と脳の融合・共存として現代アートをご紹介しましたが、ここで自然と胃袋チームもご紹介させてください。
やっぱり最後は胃袋に落ち着く・・・


ハワイ・コンベンション・センターの傍にできた農場じゃないレストラン。
日本で大人気の居酒屋チェーン「塚田農場」が今月初めにオープンしましたが、ここがなぜ今回のテーマにはいったか?

それはこの店が新鮮で品質も高く美味しい和食を提供するからなんです。
例えばここで使われる鶏肉はハワイ島のプナチックス産を使用、野菜はアルーン・ファーム、マウイ・ファーマーズ、カネシロ・ファームなどハワイ州内10以上の農場から仕入れているという具合。

今はまだ夕食だけですが、落ち着いたところでランチもスタートするとのこと。
店内を見渡すと、木製のバーカウンターとステンレスのオープンキッチンが向かい合わせ、木製テーブルとイスのゆとりのある配置が、くつろぎながら楽しく歓談できる作りになっています。


美味しい品がたくさん出されましたが、面白かったのはアボカドを西京ミソにつけた品と、肉巻きおにぎり。
この肉巻きおにぎりを食べた人が、「まるでみたらし団子みたい~!」といったように甘辛ソースが懐かしい味を出してました。
これ私は1個でお腹にちょうどよかった・・ソースの見垂らしが、印象深い、創作賞をだしたい作品。

驚いたことに、奥の場所は壁から天井にかけて(Wall to Ceiling)同じ木材を使っているので、すっと溶け込んでいくような落ち着いた雰囲気がでていたこと。
塚田農場のコンセプトは「ファーム・トゥ・テーブル」(農場からレストランのテーブルにそのまま)というもので、使用する材料を産地や飼育・栽培・収穫法などにこだわるお客様の目線で商売してること。
農園から仕入れた安心できる新鮮な食材の料理を居酒屋スタイルで提供することで、創業以来急激に成長したレストラン。ここにも自然との融合・共存があふれ出ていました。


自然に帰れ、変えて、買えを推奨する姫庵より・・

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